がんと腸のスペシャリストによる講演会in姫路9/12

聞いてほしいのは「がん」だけじゃない！

白川先生の本に出てくる「コッカス菌」という乳酸菌

「がん」の発症は増えているからたくさんの人に知ってほしいと思っています。

だけど、今増えているのは「がん」だけではありません。

アレルギーなどの免疫疾患や治療が難しい病気も耳にするようになりました。

 

 

 

 

 

 

腸内細菌がすごい！

「がんの非常識」に出てくるコッカス菌とのコラボレーション講演！

私がコッカス菌を知ったのは、「がんの非常識」の中に出てきたからです。

健康でいるためや病気と闘うためには、自分の免疫機能が

しっかりと働いてくれることが基本となります。

 

 

私は、お腹がよく張って不快感を感じることが多かったので

腸の働きについては興味を持っていました。

 

便秘をすると出せばいい、

出さないと苦しい

溜まったままでは美容にも良くない

毎日下剤や食物繊維を飲んでいる人はたくさんいたので

そういうものだと思っていました。

でも、便秘じゃないけどスッキリしない不快感があって

何とかならないかなぁと思っていたことも事実です。

 

これって腸内の善玉菌が減ってきているサインだたんですね。

 

 

コッカス菌をネットで調べると「下剤」としての表記はありませんでした。

薬理特許が11以上あるというのですから、タダものではない、そう思いました。

 

本の中にも出てくる嘘みたいな驚きの内容（是非、読んでみてください）

ナノバブル水素フコイダン水については、白川先生からもお話を聞いていましたが

コッカス菌についてのことは知りませんでした。

 

この本を読んですぐにコッカス菌を試してみることにしました。

 

 

人の腸内細菌を研究して見つかった菌

腸内には100億ともいわれる数の腸内細菌がいて

有益な菌がいるかどうかも分からないのに、すごい研究をされたんだなぁと感心しました。

本当に効くものは、身近なものなのかもしれない、と思ったのです。

 

今では腸の病気に「便移植」という方法があって（まだメジャーではありません）

健康な人の便をもらって自分の腸に入れてもらう（移植）というものです。

便の半分くらいは善玉菌なので、健康な人の善玉菌を分けてもらい
その善玉菌が定着して腸の機能を回復させるという方法のようです。

薬じゃなくて便なんですよ！

 

腸内細菌の勉強会

 

コッカス菌を取り扱うようになってから
腸の勉強会を何度も開いてもらっています。

お陰で詳しくなりました。

 

今度は9/12　白川先生の講演会の第2部として行います。
詳しくはこちら

その次は、日程が決まり次第ご案内します。

 

 

 

久道社長が話す腸のことは分かりやすい！

久道社長は、説明がとてもうまい！
分かりやすいし、本当に詳しい。

 

私は正直、腸の話よりもコッカス菌のことがもっと知りたいのです。

「がんの非常識」の中にも信じられないようなことが書いてありましたが

コッカス菌がどれくらい効くのか
どんな症状に効くのか
どれくらいの期間で違いが分かるのか

どんどんと増えていく症例が聞きたくて仕方がありません。

 

100％効くなんてものはありませんが
どのくらいの確率で改善がみられるのか

稀に見られることなのか、どうなのか気になって仕方がありません。

 

久道社長は、直接愛用者の方々の声を聴かれているので

色々と教えて頂きますが

そのたびに思うのが、「腸内細菌ってすごい！」です。

 

免疫は、腸で作られているということがよ～く分かるのです。

 

免疫疾患という病気や症状が増えていてるので

一度聞いて頂きたいと思います。

 

人生は腸で決まる！