0120-059-069
〒672-8046 兵庫県姫路市飾磨区都倉1丁目107-1
【営業時間】10:00~18:00 電話受付17:30まで【定休日】日曜日・第3月曜日
痛みのないカラダと介護予防にハンドヨガ!
先日、ある企業から取材の依頼がありました。
「なぜ当社が?」
これまでも、「なぜ?当社が?」そう思うようなことは何度かありました。
そのたびに言われるのが「普通じゃないところを見つける部署があるのです」と(笑)
他にあるなら専門家にお願いしたいというのが私の本音ですが
他にないから、痒いところに手が届く方法を考えるしかなく
それを提供している。というところなのですが、
変わっているようですね(笑)
(商標登録手続き中)
あと数年で団塊の世代の方が75歳を迎える・・・
私は第2次ベビーブームの時に生まれたからまだたくさんの同年代者いるけれど
私が20歳くらいの時には出生率が2人を切っていたことから考えると
私たちの年代以降の人たちから少子化が始まったということになる。
今、50歳くらいの人があと20年30年たった時、どうなっているんだろう・・・
今でも独居老人が増えている。
働き手が少なくなっていることが問題とされている。
介護職に就く人が減少傾向だと聞く。
町を見渡せば、中高年者の姿ばかりが目に付き子供は少ない。
将来、お金があっても介護を受けられない人もたくさん出てくるようだ。
介護してくれる人がいなければ、それも仕方がない。
医療費だって、健康保険だってどうなるか分からない。
70歳定年へ年齢引き上げ
年金受給開始年齢引き上げ
100年安心の年金だってどうなることか・・・
65歳で2000万!?
不安要素ばかりが目立ってしまう・・・
はっきり言えることは、
元気で動き回れるカラダを維持していかなくてはならないということ。
介護を遅らせるか、
介護が必要ない体を維持するということもとても大事になってくる。
介護予防を考えてハンドヨガを考えたのではないのです。
色んな所で何度も書いているからハンドヨガに興味を持って私のブログなどを見てくださっている方なら知っているかもしれませんが、
最初は、肩こりを何とかしたいという思いから始まったのです。
私は、肩こりがひどくて、寝返りを打つたびに痛みで目が覚める毎日でした。
夜になって、就寝時間が近づいてくるといや~な感じでした。
こんな状態が一生続くのかと思うとゾ~っとして「何とかしたい」という思いから
自分のカラダで人体実験を行い、辿り着いたところが「手」だったというものです。
いくらマッサージに行っても、
毎日治療に通っても良くならなかったのは
ポイントが違うからだと分かりました。
手や腕なんてどこも診てくれなかったから・・・
ハンドヨガについて
私の周りの人に試すと「またしてほしい」という意見や
「もっと詳しく教えてほしい」と言われることがあり、
どんどんと展開していき「ハンドヨガ」という名前をつけ何度も講座を開きました。
ハンドヨガのマークは手形作家 藏本真樹さんにお願いして作って頂きました。
肩こりについても色々と調べました。
内容は徐々に書いていきたいと思っていますが、
肩こりの延長線に介護が待っていることが見えてきたのです。
これまで、握力低下や腕の痺れ、指先が不器用になるなどは
老化として仕方がないと思われていたことですが、違うことが分かってきました。
例えば、握力が落ちるのでお箸が持てなくなり→スプーンが握れなくなるという流れだけれど
握力が落ちる原因は、年齢ではない。
高齢になるほどに握力が落ちていく人は増える傾向だけれど
全ての高齢者に起こるわけではなく、握力が落ちてくる人には特徴があるのです。
つづく・・・
■■□―――――――――――――――――――□■■
株式会社 ビビッド
【住所】 〒672-8046 兵庫県姫路市飾磨区都倉1丁目107-1
【電話番号】 0120-059-069
【営業時間】 10:00~18:00 電話受付 17:30迄
【定休日】 日曜日・第3月曜日
21/09/23
21/08/24
21/08/22
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先日、ある企業から取材の依頼がありました。
「なぜ当社が?」
これまでも、「なぜ?当社が?」そう思うようなことは何度かありました。
そのたびに言われるのが「普通じゃないところを見つける部署があるのです」と(笑)
他にあるなら専門家にお願いしたいというのが私の本音ですが
他にないから、痒いところに手が届く方法を考えるしかなく
それを提供している。というところなのですが、
変わっているようですね(笑)
(商標登録手続き中)
少子高齢化、超高齢化社会
あと数年で団塊の世代の方が75歳を迎える・・・
私は第2次ベビーブームの時に生まれたからまだたくさんの同年代者いるけれど
私が20歳くらいの時には出生率が2人を切っていたことから考えると
私たちの年代以降の人たちから少子化が始まったということになる。
今、50歳くらいの人があと20年30年たった時、どうなっているんだろう・・・
今でも独居老人が増えている。
働き手が少なくなっていることが問題とされている。
介護職に就く人が減少傾向だと聞く。
町を見渡せば、中高年者の姿ばかりが目に付き子供は少ない。
将来、お金があっても介護を受けられない人もたくさん出てくるようだ。
介護してくれる人がいなければ、それも仕方がない。
医療費だって、健康保険だってどうなるか分からない。
70歳定年へ年齢引き上げ
年金受給開始年齢引き上げ
100年安心の年金だってどうなることか・・・
65歳で2000万!?
不安要素ばかりが目立ってしまう・・・
はっきり言えることは、
元気で動き回れるカラダを維持していかなくてはならないということ。
介護を遅らせるか、
介護が必要ない体を維持するということもとても大事になってくる。
【介護予防とハンドヨガ】
介護予防を考えてハンドヨガを考えたのではないのです。
色んな所で何度も書いているからハンドヨガに興味を持って私のブログなどを見てくださっている方なら知っているかもしれませんが、
最初は、肩こりを何とかしたいという思いから始まったのです。
私は、肩こりがひどくて、寝返りを打つたびに痛みで目が覚める毎日でした。
夜になって、就寝時間が近づいてくるといや~な感じでした。
こんな状態が一生続くのかと思うとゾ~っとして「何とかしたい」という思いから
自分のカラダで人体実験を行い、辿り着いたところが「手」だったというものです。
いくらマッサージに行っても、
毎日治療に通っても良くならなかったのは
ポイントが違うからだと分かりました。
手や腕なんてどこも診てくれなかったから・・・
ハンドヨガについて
私の周りの人に試すと「またしてほしい」という意見や
「もっと詳しく教えてほしい」と言われることがあり、
どんどんと展開していき「ハンドヨガ」という名前をつけ何度も講座を開きました。
ハンドヨガについて
ハンドヨガのマークは手形作家 藏本真樹さんにお願いして作って頂きました。
「肩を揉んでも治らない肩こりは原因が違う」
肩こりについても色々と調べました。
内容は徐々に書いていきたいと思っていますが、
肩こりの延長線に介護が待っていることが見えてきたのです。
これまで、握力低下や腕の痺れ、指先が不器用になるなどは
老化として仕方がないと思われていたことですが、違うことが分かってきました。
例えば、握力が落ちるのでお箸が持てなくなり→スプーンが握れなくなるという流れだけれど
握力が落ちる原因は、年齢ではない。
高齢になるほどに握力が落ちていく人は増える傾向だけれど
全ての高齢者に起こるわけではなく、握力が落ちてくる人には特徴があるのです。
つづく・・・
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株式会社 ビビッド
【住所】
〒672-8046
兵庫県姫路市飾磨区都倉1丁目107-1
【電話番号】
0120-059-069
【営業時間】
10:00~18:00 電話受付 17:30迄
【定休日】
日曜日・第3月曜日
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