0120-059-069
〒672-8046 兵庫県姫路市飾磨区都倉1丁目107-1
【営業時間】10:00~18:00 電話受付17:30まで【定休日】日曜日・第3月曜日
姫路で肩こり・腰痛改善を目指すならストレッチで!byビビッド
明日、4月12日13:30より始めます。(1時間)
カラダに痛いところがあって、なかなか良くならない人はお越しください。
姫路市手柄1-78-1 ローズハイムⅡ棟 101号
元ナースの知識と経験から カラダのことを話しながら行います。
当日、ドタ参加も大歓迎です! ¥1500のところ 初回お試し ¥800
動きやすい服装、ヨガマット、水分補給用ドリンク 持参ください。
脳は、一番いい状態を覚えているので 改善するために行う具体的なストレッチを行い カラダの柔軟性を取り戻していけば、自然にいい状態に戻っていきます。
70代の人が「身体が痛いのでゴルフに行くときは痛み止めを飲んで行く」と言っていたことに驚きましたが、40代でも痛み止めを飲んでプレイする人がいるようです。
動くと痛いのには原因があります。 カラダがだるいのにも原因があります。
70歳の男性が身体が硬くて体がだるくて、息苦しくて「早く死にたい」が口癖でした。 若い頃よりゴルフが上手く、シングルプレイヤーでした。 今でも変わりなくゴルフには行かれていますが どうしてもカラダが硬くて手打ちになるため飛距離は落ちていたようでした。
ある時から、トイレでお尻に手が届きにくくなってきて 不安を感じるようになっていたようです。
そんな時、私のストレッチを受けに来られたのです。 もちろんこの時点ではトイレで・・・の話は聞いていません。
ストレッチってトレーニングではないので、力は要らないのですが 汗をいっぱいかいて、動くたびに「痛い、痛い、攣った、攣った」というのです。
ストレッチどころではありませんでした。
どうしたものかと悩みましたが、放っておくわけにはいきません。 少し、残ってもらってどこが攣るのか、どこが痛いのか確認することにしました。
動くたびに「痛い、痛い」というので「どこが痛い?」と聞くと「わからん」と。 とにかく、色んな所を触ってコリを見つけることにしました。
私のストレッチは呼吸しながら行うことに重点を置いていますが、 呼吸が上手くできていないことが分かりました。
深呼吸ができない原因は、胸の筋肉が硬くなっていることで 肺に空気が入って膨らもうとした時に硬くなった筋肉が邪魔をしてしまうのです。
呼吸による肺のガス交換が上手くできていない場合、 血中の酸素量が少なくなるので血液中の栄養と酸素を原料にして作るエネルギー生産が低下するので、眠くなったりだるくなったりすることが考えられます。
「深呼吸してみてください。」
「そんなん簡単や~できるで~」という人は多いのですが 実際、息を吸ってゆっくり吐くことが出来ないことが多く それは、たくさん吸うことが出来ていないからなのです。
呼吸には吸うと吐くがありますが これらには自律神経の働きが関係しています。
吸うときは、交感神経(緊張) 吐くときは、副交感神経(リラックス)
カラダが硬い、動くと痛い、というこれらの原因は、 筋肉の緊張(縮まり)であるのでリラックスさせなければなりません。
私のストレッチは、2秒で息を鼻から吸って 8秒で口からゆっくりと吐くことを意識しながら行います。 副交感神経が優位になるようにゆっくりと吐く、これが大事なのです。
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株式会社 ビビッド
【住所】 〒672-8046 兵庫県姫路市飾磨区都倉1丁目107-1
【電話番号】 0120-059-069
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21/09/23
21/08/24
21/08/22
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明日、4月12日13:30より始めます。(1時間)
カラダに痛いところがあって、なかなか良くならない人はお越しください。
姫路市手柄1-78-1 ローズハイムⅡ棟 101号
元ナースの知識と経験から
カラダのことを話しながら行います。
当日、ドタ参加も大歓迎です!
¥1500のところ 初回お試し ¥800
動きやすい服装、ヨガマット、水分補給用ドリンク 持参ください。
脳は、一番いい状態を覚えているので
改善するために行う具体的なストレッチを行い
カラダの柔軟性を取り戻していけば、自然にいい状態に戻っていきます。
【ゴルフのときには痛み止めを飲んでいる】
70代の人が「身体が痛いのでゴルフに行くときは痛み止めを飲んで行く」と言っていたことに驚きましたが、40代でも痛み止めを飲んでプレイする人がいるようです。
動くと痛いのには原因があります。
カラダがだるいのにも原因があります。
70歳の男性が身体が硬くて体がだるくて、息苦しくて「早く死にたい」が口癖でした。
若い頃よりゴルフが上手く、シングルプレイヤーでした。
今でも変わりなくゴルフには行かれていますが
どうしてもカラダが硬くて手打ちになるため飛距離は落ちていたようでした。
ある時から、トイレでお尻に手が届きにくくなってきて
不安を感じるようになっていたようです。
そんな時、私のストレッチを受けに来られたのです。
もちろんこの時点ではトイレで・・・の話は聞いていません。
ストレッチってトレーニングではないので、力は要らないのですが
汗をいっぱいかいて、動くたびに「痛い、痛い、攣った、攣った」というのです。
ストレッチどころではありませんでした。
どうしたものかと悩みましたが、放っておくわけにはいきません。
少し、残ってもらってどこが攣るのか、どこが痛いのか確認することにしました。
動くたびに「痛い、痛い」というので「どこが痛い?」と聞くと「わからん」と。
とにかく、色んな所を触ってコリを見つけることにしました。
【深呼吸はできますか?】
私のストレッチは呼吸しながら行うことに重点を置いていますが、
呼吸が上手くできていないことが分かりました。
深呼吸ができない原因は、胸の筋肉が硬くなっていることで
肺に空気が入って膨らもうとした時に硬くなった筋肉が邪魔をしてしまうのです。
呼吸による肺のガス交換が上手くできていない場合、
血中の酸素量が少なくなるので血液中の栄養と酸素を原料にして作るエネルギー生産が低下するので、眠くなったりだるくなったりすることが考えられます。
「深呼吸してみてください。」
「そんなん簡単や~できるで~」という人は多いのですが
実際、息を吸ってゆっくり吐くことが出来ないことが多く
それは、たくさん吸うことが出来ていないからなのです。
呼吸には吸うと吐くがありますが
これらには自律神経の働きが関係しています。
吸うときは、交感神経(緊張)
吐くときは、副交感神経(リラックス)
カラダが硬い、動くと痛い、というこれらの原因は、
筋肉の緊張(縮まり)であるのでリラックスさせなければなりません。
私のストレッチは、2秒で息を鼻から吸って
8秒で口からゆっくりと吐くことを意識しながら行います。
副交感神経が優位になるようにゆっくりと吐く、これが大事なのです。
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株式会社 ビビッド
【住所】
〒672-8046
兵庫県姫路市飾磨区都倉1丁目107-1
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【営業時間】
10:00~18:00 電話受付 17:30迄
【定休日】
日曜日・第3月曜日
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