0120-059-069
〒672-8046 兵庫県姫路市飾磨区都倉1丁目107-1
【営業時間】10:00~18:00 電話受付17:30まで【定休日】日曜日・第3月曜日
温活で免疫を上げる!
カラダは温めると良いというのは誰でも聞いたことがあると思います。
人のカラダは、60兆個の細胞でできていて
皮膚も内臓の粘膜も筋肉も血液も骨もいろんな種類の細胞から成り立っています。
子供のころからを振り返ると細菌やウイルス感染で40度~42度の高熱を出したことがあると思います。健康な細胞は、熱に強いのです。
カラダに細菌やウイルスが入ると発熱するのは、カラダの免疫反応です。
分かりやすくインフルエンザを例にすると
初期症状は、くしゃみが出たり、咳が出たりします。
これは、くしゃみや咳によって体外に排出しようとする免疫反応です。
胃や腸に入ると嘔吐や下痢によって排出させます。
カラダの中に広がってしまった場合は、発熱による熱で細菌やウイルスをやっつけようと働くのです。(細菌やウイルスが発熱させているのではなく、カラダの免疫が働いているのです。)
健康な細胞は、40度でも42度でも大丈夫です。
人のカラダには、毎日5000個ものがん細胞が出来ているといいます。
でも、人のカラダにはこれらをやっつけるさまざまな免疫が備わっています。
毎日、体内の免疫と新しくできるがん細胞が戦っていて、5000勝し続けているので健康が保たれているのです。
白川先生に伺ったところ
今の医療検査でがんが見つかる最小の大きさは、5ミリだそうです。
5ミリ以下のがん細胞は、見つけられないようです。
先日セミナーに参加されていた方の息子さんは、胃潰瘍で検査をしたらステージ1のがんが見つかったそうですが、そんなことは本当に稀なことのようです。
がんの発生から発見されるまで5~20年くらいかかるそうです。
まだ見つかっていないがんがあっても不思議ではないことは誰にでもいえることではないでしょうか。
がんになると体温が下がってきます。
がん細胞が増殖する時に体温を下げてしまうのです。
また、免疫が下がると体温が下がってきます。
免疫の状態は見たり測ったりできないので分かりにくいですが、体温は一つの目安になるのではないでしょうか。
健康を維持するには、36.5度以上の体温が理想だそうです。
大昔、病気の治療に「湯治」というものがありました。
昔から人はカラダを温めると元気になることを知っていたのでしょう。
カラダが温かいと免疫が上がり細胞が活性化するので各機能が良く働くのです。
がん細胞は、42度で弱る~死滅すると言われています。
白川先生は、末期がんの臨床医ですが、患者さんに陶板浴を薦められていて
毎日連続8日間で陶板浴された方と1か月に8回陶板浴された方とでは、毎日連続の方が成績が良かったという話をされたことがありました。
(写真はイメージです)
陶板浴の低温でじっくり温められる点を評価されていました。
だいたい20分くらいで42度になるようなので、40分~60分の陶板浴が良いようです。
(熱いお風呂に浸かることもいいですが、深部体温が上がるまで我慢するのは、お勧めできません。
サウナは、カラダの表面は温まりますが、深部体温を上げることにはならないようです。)
私も体験してみようと思い、年末からいろんな方法でカラダを温めることをしています。寒い時期だから余計かもしれませんが、カラダが温まると余分な力が抜け幸せな気持ちになれます。
カラダの芯が温まるので時間が経っても寒くないし、寒さを感じると自然にカラダに力が入って疲れてしまいますが、それがありません。
汗をかくことで尿や便では排泄できない老廃物を排出することもできるので
健康のためにも美容のためにも病気の改善にも温めることをお勧めします。
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株式会社 ビビッド
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21/09/23
21/08/24
21/08/22
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カラダは温めると良いというのは誰でも聞いたことがあると思います。
人のカラダは、60兆個の細胞でできていて
皮膚も内臓の粘膜も筋肉も血液も骨もいろんな種類の細胞から成り立っています。
子供のころからを振り返ると細菌やウイルス感染で40度~42度の高熱を出したことがあると思います。健康な細胞は、熱に強いのです。
カラダに細菌やウイルスが入ると発熱するのは、カラダの免疫反応です。
分かりやすくインフルエンザを例にすると
初期症状は、くしゃみが出たり、咳が出たりします。
これは、くしゃみや咳によって体外に排出しようとする免疫反応です。
胃や腸に入ると嘔吐や下痢によって排出させます。
カラダの中に広がってしまった場合は、発熱による熱で細菌やウイルスをやっつけようと働くのです。(細菌やウイルスが発熱させているのではなく、カラダの免疫が働いているのです。)
健康な細胞は、40度でも42度でも大丈夫です。
人のカラダには、毎日5000個ものがん細胞が出来ているといいます。
でも、人のカラダにはこれらをやっつけるさまざまな免疫が備わっています。
毎日、体内の免疫と新しくできるがん細胞が戦っていて、5000勝し続けているので健康が保たれているのです。
白川先生に伺ったところ
今の医療検査でがんが見つかる最小の大きさは、5ミリだそうです。
5ミリ以下のがん細胞は、見つけられないようです。
先日セミナーに参加されていた方の息子さんは、胃潰瘍で検査をしたらステージ1のがんが見つかったそうですが、そんなことは本当に稀なことのようです。
がんの発生から発見されるまで5~20年くらいかかるそうです。
まだ見つかっていないがんがあっても不思議ではないことは誰にでもいえることではないでしょうか。
がんになると体温が下がってきます。
がん細胞が増殖する時に体温を下げてしまうのです。
また、免疫が下がると体温が下がってきます。
免疫の状態は見たり測ったりできないので分かりにくいですが、体温は一つの目安になるのではないでしょうか。
健康を維持するには、36.5度以上の体温が理想だそうです。
大昔、病気の治療に「湯治」というものがありました。
昔から人はカラダを温めると元気になることを知っていたのでしょう。
カラダが温かいと免疫が上がり細胞が活性化するので各機能が良く働くのです。
がん細胞は、42度で弱る~死滅すると言われています。
白川先生は、末期がんの臨床医ですが、患者さんに陶板浴を薦められていて
毎日連続8日間で陶板浴された方と1か月に8回陶板浴された方とでは、毎日連続の方が成績が良かったという話をされたことがありました。
(写真はイメージです)
陶板浴の低温でじっくり温められる点を評価されていました。
だいたい20分くらいで42度になるようなので、40分~60分の陶板浴が良いようです。
(熱いお風呂に浸かることもいいですが、深部体温が上がるまで我慢するのは、お勧めできません。
サウナは、カラダの表面は温まりますが、深部体温を上げることにはならないようです。)
私も体験してみようと思い、年末からいろんな方法でカラダを温めることをしています。寒い時期だから余計かもしれませんが、カラダが温まると余分な力が抜け幸せな気持ちになれます。
カラダの芯が温まるので時間が経っても寒くないし、寒さを感じると自然にカラダに力が入って疲れてしまいますが、それがありません。
汗をかくことで尿や便では排泄できない老廃物を排出することもできるので
健康のためにも美容のためにも病気の改善にも温めることをお勧めします。
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